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自分の身の丈にあった洋書をたくさん読むことで英語力をつける、古くて新しいメソッド「多読法」で生徒の力を伸ばしてみませんか? |
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SEGでは、2010年3月より多読コースを担当できる講師・講師研修生を募集しています |
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カリキュラムの詳細は、http://www.seg.co.jp/tadoku/ |
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をご覧下さい。 |
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多読指導は、今までの先生中心の授業ではなく、まったく生徒中心の授業です。 |
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生徒一人一人の英語力、読書の嗜好に合わせて、生徒が楽に読める、楽しく読める本をアドバイスして、授業内・授業外に本を楽しみながら、自然に英語力をつけてもらう授業スタイルです。 |
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中1・2は1クラス12名、中3以上は1クラス16名の少人数クラスで、生徒を一人一人個別指導します。 |
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週1回 多読 80分/会話・文法・作文 80分を組み合わせた授業です。 |
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多読部分を日本人講師が、多読以外を英語を母語あるいはバイリンガルの講師が教えます。 |
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多読部分でも、必要に応じ、文法・語彙・発音について説明することもあります。 |
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中1〜高2生を対象に、多読部分の指導をする多読指導の講師 |
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Writing、Readingの指導を英語でできる、バイリンガルの日本人講師、英語母語話者の講師 |
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多読に理解があり、大学受験のための英語指導ができる講師 |
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の3つのタイプの講師です。 |
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英語での読書が好きな方 |
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1000万語以上、英語で読書をされている方 |
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英語の絵本・児童書・GRが好きで、 |
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YL0-2の本を100万語以上多読された方 |
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TOEIC 860点相当程度の英語力がある方 |
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小学生や中1生に英語を教えた経験のある方 |
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大学受験の英語に精通している方 |
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以上のうち、3つ以上の条件に当てはまる方 |
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応募フォームへ入力ください |
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【1次選考】 (1)履歴書(2)職歴書 |
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(3)英文エッセイ「日本の英語教育について」 |
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(A4 1枚、あるいは、400 words程度) |
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(4) 和文エッセイ「生徒に薦める洋書1冊」 |
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(A4 1枚、あるいは、800字程度) |
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を、SEGへ郵便または、emailで送付ください。 |
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【2次選考】授業見学の後、面接 |
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【3次選考】 |
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(多読指導) |
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多読指導に関する知識試験 |
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(Reading/Writing/大学受験指導) |
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模擬授業 |
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※原則として、上記のどちらかを選択 |
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【多読研修】多読指導の講師に合格した場合、、SEGの蔵書を中心に、易しい本を大量に読んでいただくほか、中1生を教える方には、 Phonics
の研修をしていただきます。 |
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【授業研修】Reading/Writing指導の講師に合格した場合、何回か、模擬授業をやっていただきます。 |
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