2009 SEG |
通常授業を含めた受講ガイドはこちらをご覧ください。
夏期受講手続・受講料 夏期講座日程表
対象 | 名称 | 期間 | 指導言語 | 【講座内容と特徴】 | 9月からの接続 |
中1 | 中1 多読 多聴 入門 |
180分 5日間 |
日本語 |
多読が初めての方を対象とし、多読の個別指導を行います。各自の英語力・英語読書経験に合わせて、各自にぴったりの本を大量にCDを聴きながら読んでもらいます。効果音たっぷりのラジオドラマ風のCD付の絵本・児童書・リーダーを多数用意しています。英語の音にひたり、楽しい物語をたくさん読んで、英語の世界に浸ってください。なお、講習中、本の貸出も行います。最終日のテスト結果に従い、夏期のクラスや9月からのクラスを選んでください。 |
講習最終日の試験で、夏期・9月の適切なクラスを判定します。 |
中1 | 中1 多読A/B |
前期 後期 各 180分 5日間 |
日本語 ・ 英語 |
(前期・後期 各5日間×3時間) 日本人講師が多読を、外国人講師が文法と会話を指導します。多読の授業は、個別指導で、各自の読書経験にあわせて、より長くて難しいものに挑戦していきます。長くなるほど面白くなるので楽しみにしてください。 文法・会話の授業は、B(上級)クラスでは"Connect#1","Up and Away #3"、A(標準)クラスでは"Up and Away #3"に基づき指導します。最終日のテスト結果に従い、夏期のクラスや9月からのクラスを選んでください。 |
後期の講習最終日の試験結果により、「中1英語多読A/B」に接続します。 |
中2 | 中2 多読 多聴 入門 |
180分 5日間 |
日本語 | 最終日のテスト結果に従い、夏期のクラスや9月からのクラスを選んでください。多読が初めての方を対象とし、多読の個別指導を行います。各自の英語力・英語読書経験に合わせて、各自にぴったりの本を大量にCDを聴きながら読んでもらいます。効果音たっぷりのラジオドラマ風のCD付の絵本・児童書・リーダーを多数用意しています。英語の音にひたり、楽しい物語をたくさん読んでください。なお、講習中は、本の貸出も行います。 | 講習最終日の試験で、夏期・9月の適切なクラスを判定します。 |
中2 | 中2 多読B/C |
前期 後期 各 180分 5日間 |
日本語 ・ 英語 |
(前期・後期 各5日間×3時間) 日本人講師が多読を、外国人講師が文法と会話を指導します。多読の授業は、個別指導で、各自の読書経験にあわせて、より長くて難しいものに挑戦していきます。長くなるほど面白くなるので楽しみにしてください。 文法・会話の授業は、"Postcard 2B"に基づき指導します。多読が初めての方は、やや易しめのクラスを受講されることをお勧めします。 |
後期の講習最終日の試験結果により、「中2英語多読B/C」、「多読多聴α」に接続します。 |
中3〜 高2 |
多読 多聴 入門 |
180分 5日間 |
日本語 | (5日間×3時間) 多読が初めての方を対象とし、やさしい絵本からはじめ、現時点の英語力でぎりぎり読める本まで紹介し、授業中、および家庭で実際に読んでいただき、英語を直読直解する能力を伸ばします。「継続は力」なので、多読が気に入った方は、9月以降もぜひ受講してください。 ※最終日に、編入試験を兼ねた「英語運用能力判定テスト」を行います。 |
「多読多聴α/β」は先着順で受講可。各学年の多読本科クラスにも、編入可(要テスト結果) |
中3 | 中3 多読C/D |
前期 後期 各 180分 5日間 |
日本語 ・ 英語 |
(前期・後期 各5日間×3時間) 日本人講師が多読を、外国人講師がWritingを指導します。多読の授業は、個別指導で、各自の読書経験にあわせて、より長くて難しいものに挑戦していきます。この夏は、2万語を越す本を自在に読むことを目指します。文法・会話の授業は、Writing教材"New Storyteller"に基づき指導します。多読が初めての方は、やや易しめのクラスを受講されることをお勧めします。Cは標準クラス、Dが上級クラスです。 |
後期の講習最終日の試験結果により、「中3英語多読C/D」、「多読多聴α」に接続します。 |
高1 | 高1 多読F/G/H |
前期 後期 各 180分 5日間 |
日本語 ・ 英語 |
(前期・後期 各5日間×3時間) 英語の読む・聞く・書く・話すの総合能力を伸ばしたい方向けのクラスです。授業の半分は多読で、各自の英語力に合わせて個別指導します。 授業のもう半分は、バイリンガルの日本人講師または外国人講師による英語での会話・作文・精読の授業です。授業内で、受講生同士の英語での意見交換もします。 Fは標準クラス、Gは上級クラス、Hは最上級クラスです。 |
後期の講習最終日の試験結果により、「高1英語多読F/G/H」、「多読多聴α/β」に接続します。 |
高2 |
高2 多読 F/G |
前期 後期 各 180分 5日間 |
日本語 ・ 英語 |
(前期・後期 各5日間×3時間) 英語の読む・聞く・書く・話すの総合能力を伸ばしたい方向けのクラスです。授業の半分は、多読で、各自の英語力に合わせて個別指導します。 授業のもう半分は、バイリンガルの日本人講師または外国人講師による英語での会話・作文・精読の授業です。授業内で、受講生同士の英語での意見交換もします。 なお、夏期講習も、同一タームにF・Gそれぞれの授業となります。 |
後期の講習最終日の試験結果により、「高2英語多読F/G」、「多読多聴α/β」に接続します。 |
中3〜 高2 |
多読 多聴 αβ |
180分 5日間 |
日本語 | (5日間×3時間) 多読経験者が対象です。基本に戻って易しい本を読んだり、シャドーイングやリ スニングをしたりしながら、皆さんの英語力と興味にあった本を個別に紹介します。ツボにはまった本を見つければ、あなたの英語力も飛躍的に伸 びていくでしょう。完全個別指導です。なお、新規の方で受講を希望される方は、あらかじめ受付にご相談ください。なお、夏期講習は、αβ合併の授業となります。 |
「多読多聴α/β」は先着順で受講可。 各学年本科クラス受講希望の場合には、別途試験受験が必要 |
多読で センター 英語 |
360分 1日間 |
日本語 | (対象)(ACE試験600点またはSLEP素点50点以上)かつ多読50万語以上の多読生 多読で育てた英語力で、2009年実施の「センター試験本試」に挑戦してみましょう。「文法」問題もその多くは、多読で養った英語勘で思ったより解けることに気づくはずです。午前中は、筆記試験に90分程度をあて、約30分のリスニング試験を行なった後9、リスニングのポイントを解説します。午後は、多読生を対象に筆記試験問題の解説をします。これから、どんな本を読むと大学入学試験で点を取りやすいか、多読するときに、どんな風に本を読むと点をとりやすいか、また、多読以外にどんなことを補強するとよいかをアドバイスします。(担当:木村哲也) |
単発の特別講習です。 | |
多読で東大 英語 |
390分 1日間 |
日本語 | (対象)(ACE試験750点またはSLEP素点68点以上)かつ多読100万語以上の多読生 多読で育てた英語力で、2009年実施の「東大英語」に挑戦し、入試問題の英文レベルを実感してみましょう。午前中は、午前中は、本来120分の問題をいくつかのパートに分け、担当講師の個別アドバイスも交えながら、180分でやってもらいます。午後は、多読生対象に解説をします。東大入試に通るには、どんな本を普段読んでいるとよいか、また、多読するときにどんな風に本を読むと東大入試で点をとりやすいか、また、多読以外にどんなことを補強するとよいかをアドバイスします。(担当:木村哲也) |
単発の特別講習です。 | |
英検 対策 講座 準2級 2級 準1級 |
各180分 5日間 |
日本語 |
(対象)今年度第2回(10月)の準2級・2級・準1級試験の各受験者
準2級・2級・準1級はレベルの異なる3つの講座です。準2級と2級は、文法・語法の基本を確認する問題、受験者の多くが苦手とする整序英作文問題、敬遠されがちな長文の空所補充と内容一致選択問題、一定の型に慣れると分かりやすいEメール・手紙文の問題に重点を置いて講義と演習を行います。 準1級は、語彙表現と句動詞の選択問題、同意語と反意語、語数の異なる長文の空所補充と内容一致選択問題、Eメール・手紙文に対する返信と応答文の書き方に重点を置いて講義と演習を行います。なお、講習期間中に実戦形式の模試(リスニングを含む)を行い、受講生一人一人につき合格の可能性を判定します。(担当:池田重彦) |
英検受験者のための単発の特別講習です。通常の多読クラスの授業との関連はありません。 | |
高3 | 多読Power | 前期 後期 各180分 5日間 |
日本語 | (前期5日間×3時間) 前期では、リスニング演習を兼ねた速読演習を行い、返り読みなしの一読で入試英文の大意を把握する練習を積みます。また、東大スタイルの要約問題に対するセオリーを学び、内容分析や文章圧縮法を学びます。多読は授業外での、課題演習となります。 (後期5日間×3時間) 9月からのテストゼミで最大限の効果を上げるべく、多様な入試問題演習と長文速読の実践に取り組みます。多読は授業外での、課題演習となります。 |
1学期からの継続生は原則として2学期受講可。編入希望者は個別に応相談。 |
小 6 |
多読 多聴 P |
150分 5日間 |
日本語 | (5日間×2時間30分) 小学6年生が対象です。アルファベットが読めて、簡単な絵本を読んだことがある人なら、多読が始めての人の受講も歓迎です。各自の英語力、英語読書経験に従って、多読の個別指導します。ゲームやアクティビティを通じて、語彙の確認や発音の確認、基本文法事項の確認も行います。来年から中1クラスの受講を考えているかたに最適です。 |
講習のみの設定となります |
▲英語多読クラスのトップページへ △SEGのトップページへ |