2009 SEG |
新中1の方へ(2009年度 春期講習) |
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新高1の方へ (2009年度 春期講習) 多読多聴入門 (各クラス 定員16名程度) 難易度 ★〜★★★ 【対象】英検5級〜英検1級の英語力があり、多読の経験がほとんど無い方(中3〜高2対象) 【特徴】英語の大量インプットにフォーカスし、易しい本から徐々にレベルを上げていく 【指示言語】日本語 【テキスト・内容】多読が初めての人は、Oxford Rading Tree、Foundations Reading Library のようなに易しいリーダーからはじめ、現時点の英語力でぎりぎり読める本まで、多種多様な本を紹介し、実際に読んでもらいます。多読経験のある人には、現時点で楽に読める本からレベルを上げていきます。多読は継続すると大きな効果を発揮するので、多読の手法が気に入った場合には、ぜひ、4月以降も受講ください。なお、春期、夏期、冬期と講習のみの受講も可です。 【4月から】「高1多読FGH」または「多読多聴αβ」に接続。講習最終日に入会判定試験有。 高1英語多読F (各クラス 定員14名程度 ) 難易度 ★★ 【対象】学校や塾で、Oxford Bookworms Stage 1 程度以上の英語の洋書を数冊以上読んだことがあり、英語が普通にできる方 【特徴】インプット・アウトプットの量を重視。量を増やすことにより、正確さもあげていく 【指示言語・教授言語】 多読指導:日本語 その他の指導:英語 【内容】授業時間の半分は、異色のテキスト"New Storyteller"(Macmillan)をテキストに、 Oral Communication, Writingをall English で指導。残りの半分で各自の英語力・興味にあわせて個別に読書指導。 【4月から】「高1多読FGH」または「多読多聴αβ」に接続。講習最終日に入会判定試験有。 高1英語多読G (各クラス 定員14名程度 ) 難易度 ★★★ 【対象】Oxford Bookworms Stage 2 程度以上の洋書を和訳しないで読める人 【特徴】インプット・アウトプットの量を重視。量を増やすことにより、正確さもあげていく 【指示言語・教授言語】 多読指導:日本語 その他の指導:英語 【講師】日本人講師(多読指導)、英語を母語とする講師(発話・作文指導) 【内容】授業時間の半分は、“Catch the World Ranger"(MacMillan)をテキストに、精読、Writing, Oral Communicationをall English で指導。残りの半分で各自の英語力・興味にあわせて、個別に読書指導。 【注意事項】昨年度「多読OWα」の接続クラスです。 【4月から】「高1多読FGH」または「多読多聴αβ」 へ接続。講習最終日に入会判定試験有。 高1英語多読H (各クラス 定員14名程度 ) 難易度 ★★★★ 【対象】Oxford Bookworms Stage 3 程度以上の洋書を和訳しないで読める人 【特徴】インプット・アウトプットの量を重視。量を増やすことにより、正確さもあげていく 【指示言語・教授言語】 多読指導:日本語 その他の指導:英語 【内容】授業時間の半分は、“Catch the World Voyager"(MacMillan)をテキストに、精読、Writing, Oral Communicationをall English で指導。残りの半分で各自の英語力・興味にあわせて、個別に読書指導。 【注意事項】昨年度「多読OWα」の接続クラスです。 【4月から】「高1多読FGH」または「多読多聴αβ」 へ接続。講習最終日に入会判定試験有。 多読多聴αβ (各クラス 定員16名程度) 難易度 ★★〜★★★★ 【対象】原則として、30万語以上多読し、Oxford Bookworms Stage 1 程度の洋書を和訳しないで読める人 【特徴】英語の大量インプットにフォーカスし、レベルを上げていく 【指示言語・教授言語】 日本語 【内容】多読経験があり、今後の1年間で、厚めの児童書や本格的なペーパーバックが読めるようになることを目標とする英語クラスの春期講習です。この講習では、基本に戻って易しい本を読んだり、シャドーイングやリスニングをしたりしながら、 みなさんの英語力と興味にあった易しめ・難しめの本を個別に紹介します。ツボにはまった本を見つければ、あなたの英語力も飛躍的に伸びていくでしょう。完全個人指導です。 【4月から】 多読多聴α・β(無選抜制)に接続。通常授業は先着順ですので、早めにお申込みください。 |
新高2の方へ (2009年度 春期講習) 多読多聴入門 (各クラス 定員16名程度) 難易度 ★〜★★★ 【対象】英検4級〜英検1級の英語力があり、多読の経験がほとんど無い方(中3〜高2対象) 【特徴】英語の大量インプットにフォーカスし、易しい本から徐々にレベルを上げていく 【講師】日本人講師 【テキスト・内容】多読が初めての人は、Oxford Rading Tree、Foundations Reading Library のようなに易しいリーダーからはじめ、現時点の英語力でぎりぎり読める本まで、多種多様な本を紹介し、実際に読んでもらいます。多読経験のある人には、現時点で楽に読める本からレベルを上げていきます。多読は継続すると大きな効果を発揮するので、多読の手法が気に入った場合には、ぜひ、4月以降も受講ください。なお、春期、夏期、冬期と講習のみの受講も可です。 【4月から】「高2多読F/G」または「多読多聴α」に接続。講習最終日に入会判定試験有。 高2英語多読FG (各クラス 定員14名程度 ) 【対象】Oxford Bookwomrs 3程度の洋書なら1日で読み切れる英語読書力のある方 【特徴】インプット・アウトプットの量を重視。量を増やすことにより、正確さもあげていく 【講師】日本人講師(多読指導)、英語を母語とする講師(発話・精読・作文指導) 【内容】授業時間の半分は、“Mosaic 1”をテキストに、精読, 作文をall English で指導。残りの半分で各自の英語力・興味にあわせた読書指導を個別に行う。 【注意事項】昨年度の「多読OWβ」の接続クラスです。 【4月から】「高2多読F/G」 または「多読多聴α・β」に接続。講習最終日に入会判定試験有。 多読多聴αβ (各クラス 定員16名程度) 難易度 ★★〜★★★★ 【対象】原則として、30万語以上多読し、Oxford Bookworms Stage 1以上の洋書を読める人 【特徴】英語の大量インプットにフォーカスし、レベルを上げていく 【講師】日本人講師 【内容】多読経験があり、今後の1年間で、厚めの児童書や本格的なペーパーバックが読めるようになることを目標とする英語クラスの春期講習です。この講習では、基本に戻って易しい本を読んだり、シャドーイングやリスニングをしたりしながら、 みなさんの英語力と興味にあった易しめ・難しめの本を個別に紹介します。ツボにはまった本を見つければ、あなたの英語力も飛躍的に伸びていくでしょう。完全個人指導です。 【4月から】 「多読多聴α・β」(無選抜制)に接続。通常授業は先着順ですので、早めにお申込みください。 |
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